案件情報のポータルサイトとしても利用ができる!「WorkPod」の活用方法

本格的な採用サイトが簡単に作れるWorkPod(ワークポッド)。WorkPodは自社採用以外の活用方法もあるのです。この記事では、案件情報のポータルサイトとしても利用可能なWorkPodについて解説します。

WorkPodは案件情報のポータルサイトとして利用可能

仕事の案件を抱えている事業者

仕事の案件を沢山抱えているが、その仕事を請けてもらえる人材がいない。そんなことはないでしょうか?また、スポット的な仕事があり、短期で優秀な人を探したいそんな事業者も多いと思います。IT系の事業者(SES事業者)や、人材紹介会社などは特にこのような課題を感じていることが多いように感じます。

採用サイト作成サービスで案件情報を作成できるの?

自社採用サイト作成サービスは自社の社員の募集しか掲載できないのでは?案件掲載には細かな情報まで記載しないと応募が来ないから、フォーマットが決まっているサービスでは難しいのでは?このような疑問を持たれるかと思います。

自由に設定可能な雇用形態と、優れた検索機能をもつWorkPod

WorkPodは以下の2つの機能により、案件掲載を可能にしています。

自由に設定可能な雇用形態

WorkPodで設定可能な雇用形態は、正社員・契約社員などはもちろん、アルバイト・パート、そして案件掲載にはかかせない「業務委託」の選択も可能です。これにより企業間同士の人材と案件のマッチングや、案件に対してのフリーランスの募集などが可能となります。

※WorkPodの求人登録画面

求職者側では、業務委託の案件を一覧として検索可能となっています。

※求職者から見た業務委託案件一覧画面

優れた検索機能

自社の社員を募集する際には、勤務地は自社なので細かく設定しないでも大丈夫ですし、スキルについてもそこまで細かい情報は必要ないかもしれません。しかし、案件の募集をする際にはピンポイントで必要な詳細スキルや、その案件に求める人材、勤務地の詳細情報などが必要となります。

WorkPodはこれらにおいて詳細に掲載できるフォームを用意しているので、簡単に必要な情報を掲載することが可能です。

※ITエンジニアのスキル設定画面(言語・フレームワーク・DB・OS・クラウド・ソフトウェアの分類を用意)

※最寄り駅の設定画面(都道府県→路線→最寄り駅と設定に合わせた選択肢に自動ソート)

煩雑になりがちな案件情報管理もWorkPodで一元管理

案件情報を管理できていますか?

案件を多く抱える事業者こそ起こりやすいのが、案件管理ができていないこと。

管理とは、

  • 抜け漏れなく網羅出来ていること
  • 一カ所に情報が集約されていること

が必要とされており、継続的に管理するためには

  • 運用が複雑ではないこと
  • システム化されていること

などが挙げられると思います。

案件情報を集約、応募者ステータスと合わせて管理

WorkPodで案件を掲載すると、案件の管理はもちろん応募者のステータスも一元管理できます。営業が個々でExcel案件管理している、この案件の進捗はどうなっているのだろう、様々な観点で案件情報の管理は煩雑になりがちです。余計なことに時間を使うことが無いよう効率的に管理していきましょう。

※求人・案件情報管理画面

※応募状況・ステータス確認画面

まとめ

いかがだったでしょうか?WorkPodでは様々な使い方が可能となっています。

自社の採用も加速させつつ、日頃行っている案件募集や案件管理を効果的・効率的に行うことで、日々の時間に余裕が生まれるかもしれません。この機会に案件情報の運用方法を見直してみてはいかがでしょうか?

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